樹木で庭に立体感を出そう

庭に立体感を与えるのは、塀やパーゴラなどの構造物と樹木です。草花だけでは平面的な庭になりがちなので、是非取り入れたいものですね。

もしも「一番好きな樹木は?」と聞かれたら、私は「かつらの木」と答えます。ハート型の葉っぱで春の芽だし・新緑・黄葉といつ見ても美しいからです。でも残念ながら自分の庭には植えていません。

なぜなら成長すると樹高20〜30mにもなってしまうから。こまめに剪定することである程度は樹高を抑えることが出来ますが、本来の樹形を保つことは難しいと思います。こういう大きくなる樹は広い場所でのびのびと育って雄大な姿を見せてもらうほうがいいような気がします。

ごく一般的な庭には低木(1〜3m)から、せいぜい中高木(5〜12m)で充分ではないかと思います。樹を植えるときは最終的にどれくらいの高さになるかチェックしてからにしましょう。また、高さだけではなく、樹によっては横に広がるタイプもありますので、塀際ギリギリに植えて隣家とのトラブルにならないように植える場所を決めましょう。

【英国王立園芸協会 新・花と植物百科

】は最終的な高さやおよその樹形がわかって便利なので、図書館などで見ると良いと思います。
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